まほステ1.5部後編 大千秋楽配信

まほステ

初めに

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

5月31日、満月であるこの日に、まほステ1.5部後編の大千秋楽でした。

劇場や配信で観劇されたでしょうか?

この記事はそれについての感想記事です。

まだ、未視聴の方は本公演のネタバレが含まれますので、ご容赦ください。

私事ですが、生活環境が変わりなかなか舞台の情報が追えてません。

ですが、今回の舞台も素晴らしかったです。

ここからは舞台の感想です。

感想

大千秋楽のライブビューイングに行ってきました。

内容は知っていましたが、こんなにぼろぼろ泣くとは思いませんでした。

気になっている方は絶対見てみてください。

本当に期待を超えてきます。

DSC_0236

実は初日配信と、東京千秋楽を見てきたのですが、

細かい演技が結構違っていた部分があったので驚きました。

舞台は生き物だと、どこかで聞いたことがあるのですが、

本当に同じ舞台はないんだなと思い知らされます。

どれもそのキャラクターの側面を演じているのに、

こんな一面もあったのかと気づかされたり、

いい演技だなと思っていたのが千秋楽でそれを超えてくるのを見たときは、

舞台を見続けてきて良かったなと感じます。

クロエとラスティカ西のナンバー

勇気づけられる曲です。

全体的に重い暗いシーンが続く中で、明るい西のナンバーが来ます。

2人のシーンですが、この曲で視野が広くなる感じが好きです。

クロエが最初は後ろ向きでも、ラスティカに空を見上げてと言われて

「頑張れるような気がする」と前向きになるところが好きです。

見ていて、こちらも頑張ろうと思えます。

曲が進むにつれてダンスが入ってくるのも、

気持ちが明るくなっているようで何度も見たくなります。

リケとミチル ミノタウロス戦

ミノタウロス戦で、ランタンにほうき星のしずくを入れて、

リケがミチルに「手を握っていてください」というシーン

リケが泣いていて私も泣きました。

あのシーンの後の2人のデュエットもいいですよね。

まほステ1.5部前編の2人のリプライズでもある曲です。

前編と後編では雰囲気が変わり、

ミノタウロスに立ち向かうのですが、

つい、手を組んで頑張れと心の中で応援してました。

オーエンの演技

初日、東京千秋楽、大千秋楽(大阪千秋楽)見てきましたが、演技が全然違いました。

やっていることの大筋は同じですが、感情の入れ方1つで、

こんなに違って感じるのかと驚きました。

個人的には大千秋楽の演技が一番好きです。

大千秋楽での演技では、序盤の「僕は置き去りでいいの」の部分の演技が良かったです。

傷オエの独りぼっちで誰も助けてくれなくて寂しい感じから、

ケロべロスをけしかける怒りの演技に切り替わるところが本当に好きです。

神永オーエンのいいところつまっているなと思いました。

オーエンの2面性を作りつつ、舞台として落とし込むのが凄いです。

クロエとラスティカが来たときやフィガロが来たときに、

感情を高ぶらせて声が荒々しくなるところや、

焦りや戸惑いを表情に思い切り出しているところが本当に良かったです。

まほステ1.5部でこの演技が見れて良かったと思いました。

カインとの呼吸の歌唱も初日はカインも結構声量多めで歌っていましたが、

大千秋楽ではカインの傷の状態もあり、とぎれとぎれになりながらも、

2人のデュエットとしてきれいに成立していて、

こんなに素敵にブラッシュアップされているとは驚きました。

事件の後のカインと話すシーンもめっちゃよかったです。

オーエンの細かい表情変化が見ていて飽きません。

欲を言えば、キャラクター別でカメラが欲しいです。

事件後のお城のシーン

「フィガロのメンタルポッシデオ」

このセリフがもう一度聞けるとは思いませんでした。

このセリフはまほステ第2章でのシーンです。

原作にはもちろんこんなシーン有りません。

日替わりと化したシーンで、鳥の影を追う事件の最中の閑話休題で

このセリフが出てきます。

最後の最後に和合フィガロのこのセリフが聞けて、嬉しくて寂しくて泣きました。

まほステが5年も続いてきたんだなって、

…あっという間ですね。

この後ミスラが言う「マドレーヌ」がよく出てくるのも

第2章のシーンからで、まほステではお菓子と言えば「マドレーヌ」になってきているので、

マドレーヌはくるのだろうなと思っていたのですが(確か東京千秋楽でも聞いた記憶があります)

思わぬところで泣いてしまいました。

ラストシーン

最後のミュージックの始まりで、賢者様が泣いてて私も泣きました。

エチュード2の最後にシーンでも夏向賢者は泣いてて、

それをちらっと思い出しました。

もう最後なんだなって、終わってほしくないけれど。

オヴィシウスとターリアのシーンも良かったです。

ターリアが「私ね」と言ったら、2人で手を握って、

オヴィシウスが「うん」と返事をするのが、

ここでは心が通じ合ったんだなと思って、余計泣けます。

2人のシーンで手を伸ばしても届かないところから、

ラストで手を繋げるのは本当に良かったです。

魔女たちも魔法使いたちと仲良くしているのも、良かったです。

ラスサビの前、賢者が「英雄に拍手を」と歌うシーンがあります。

ライブビューイング時に見たときは、

客席で拍手が起こっていたのはなぜだろうと思ったのですが、

あとから見返してみると、

ここのシーンの後ろにムルが立っていて拍手(手を叩くしぐさ)をしています。

この時のムルの表情がかけらムルの表情で、ゾッとしました。

すぐに、賢者の手を取って歩くので数秒の間です。

橋本真一さんのムルは可愛い印象のムル要素が多いなと個人的に感じていたのですが、

一瞬にここまで込めているのかと…、忘れられません。

まほやくの1周年の記念ストーリーでもある、

1.5部はタイトル組(原作のタイトル画面メンバー)のムルがテーマにあるだけあって、

ムルが印象的な立ち位置にいますが、ラストで魅せてくるとはさすがだなと思いました。

カーテンコール挨拶

卒業メンバーが一人一人挨拶していくのですが、

その都度、泣きます。

見逃し配信で見返しても泣いてしまいます。

見ていない方はぜひ見てください。

まほステの思いがあふれています。

最後にオズ役の伊勢大貴さんが「英雄たちに拍手を」と言っていいて、

最後の最後まで1.5部にふさわしいなと思いました。

ちょうど、帰るときにお天気雨でうっすら虹がかかっていました。

本当に英雄たちの門出にふさわしい日だなと思います。

メインストーリー第2部製作決定

何か最新作情報が出るのではと期待していたのですが、まさか第2部が来るとは予想外です。

他のイベントストーリーを挟んで、第2部は2~3年後くらいかなと考えていました。

2027年公演予定とのことですが、めちゃめちゃ楽しみです。

来年公開とのことなので、まだキャストの発表は、なされていませんが、

卒業メンバー以外のキャストは続投とのことでいいのでしょうか。

中村太郎のブラッドリーに、賢者に対していってほしいセリフもあるし、

矢田悠祐のファウストと田村升吾のシノに地下水路でのやり取りはしてほしいし、

森田桐矢のラスティカに対して、皆木一舞のクロエが言ってほしい言葉があるんです。

今さんにヴィンセント様、平さんにドラモンドさん(ドラちゃん)、

星野勇太くんにクックロビンをやってほしいんです。

本当に首を長くして待っています。

最後に

まだまだ、語りつくせないことだらけですが、

まずは配信期間の6月21日まで何回も見ようと思います。

ニコメンチャンネルでのまほステ生放送も楽しみです。

こちらはニコニコ有料会員での全編放送になったそうなので、

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました